ミルコ・クロコップ

ミルコ・クロコップ

クロアチア出身の元警察官で、総合格闘家・キックボクサー。血液型A-。リングネームのクロコップは、英語で「クロアチア人のコップ(警官)」の意味である。

プロレス出身選手に対しては無敗である。そのためミルコは「プロレスラーハンター」の異名を持つ。その他に日本でのキャッチコピーは“戦慄のターミネーター”。その後PRIDEでは「完全征服の帝王」「超人」など。

1999年に「K-1 GRAND PRIX '99」で準優勝を果たしたものの、最後まで自身が直接優勝をすることはなかった。

格闘技は15歳の頃よりテコンドーを始めたが一度は内戦の激化により断念。その後17歳から空手、19歳でキックボクシングに転向。

現在は自分のチームであるチーム・クロコップを作り、所属している。

エメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと並んでPRIDEヘビー級三強と称された。

警察官時代はテロ対策特殊部隊に所属していてその傍らアマチュアボクシングで活躍していた(クロアチア警察の格闘技教官も担当)。

クロアチアでは国民的な人気を誇っていて、テレビゲームや映画の主役になっている。

愛国者としても知られ、2003年11月23日に投開票されたクロアチアの総選挙にクロアチア社会民主党から出馬し初当選。以後国会議員としても活動している。

2004年、クロアチアのサッカーチーム「チバリア・ヴィンコヴツィ」へ入団。FWとして公式デビュー。

クラウディア夫人は、サッカーのFIFAワールドカップフランス大会で得点王に輝いたクロアチア代表ダヴォール・シューケル選手の妹である。

戦いぶりなどから、冷徹な印象を持つファンも少なくないが、実はかなりの冗談好きで、取材に訪れた記者たちに手の込んだドッキリをしかけることもある。


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