アルバート・クラウス

アルバート・クラウス

オランダ出身のキックボクサーで、K-1 WORLD MAXの初代王者。

2002年、K-1 WORLD MAX初代王者に輝いた。当初はリンホージムの兄弟子アンディ・サワーが出場予定であったが、怪我によりクラウスが出場し優勝を果たした。

優勝したことでクラウスが天狗になり、リンホージムのジョン・デ・リン会長との関係が悪化。最終的には、同ジムを離脱しブリーズジムに移籍した。

元々のバックボーンはボクシング。K-1ではそのボクシングで鍛えたパンチを武器に活躍している。2002?2003年あたりまで、パンチに偏ったスタイルだったが、後にキックを猛練習。バランスのよいファイターになった。しかし彼はアゴへのパンチに非常に弱い。魔裟斗、マイク・ザンビディス、ムラット・ディレッキーなどにパンチでKOされている。彼の悪い特徴として、調子の波が激しすぎることがあげられる。好調時はブアカーオやジョン・ウェイン・パーなどに完勝している。

唯一、魔裟斗、ブアカーオ・ポー.プラムック、アンディ・サワーという歴代王者からダウンを奪い、勝利しているファイターである。しかし最近では、全盛期(2002年?2003年)あたりの頃よりKO数が極端に減り始めている。2002?2003は9戦7勝2敗(4KO)、2004?2007は14戦9勝5敗(2KO)。判定負けなどの時も、その試合にダウンを奪われていることも多い。また、試合中にグローブの手首の辺りを鼻に近づける癖がある。


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