山本徳郁

山本徳郁

神奈川県出身、自ら率いるKRAZY BEE所属の総合格闘家。通称KID。血液型B型。

ニックネームは「神の子」または「KID」。ニックネームの由来は本人曰く、「ミュンヘンオリンピックに出場した父(山本郁榮)は自分の中では神。だから俺は神の子(KID)」「格闘の神様の子供」というもの。しかし、この発言以前に、「大学時代、俺の小柄な身体を見たレスリング部の先輩から、まるで子供みたいだから、KIDだ。と綽名されたのが最初」とも本人が語っている。

若い格闘ファンや女性ファンからカリスマ的人気を持つ反面、不遜とも見える態度と行き過ぎた言動から反感を買うことも多い。しかし見事に鍛え上げられた肉体と卓越した運動能力は日々の鍛錬の賜物であることに疑いの声は無く、前述の言動はヒール的キャラクターを演じている単なるギミックとの説もある。

ミュンヘン五輪代表だった山本郁榮を父に持ち、姉・美憂、妹・聖子は世界レスリング選手権大会を制覇している。自身も幼い頃よりレスリング(フリースタイル)で活躍。全日本学生選手権優勝(フリースタイル58kg級)、全日本選手権2位(同級)等の実績を残す。また祖父は水泳のオリンピック選手だったと自身のブログで写真付きで公開している。

後に総合格闘家に転向。姉・美憂の夫(当時)であるエンセン井上に師事して2000年に第7回全日本アマチュア修斗選手権大会ライト級で優勝。翌年プロデビューし修斗のリングで活躍、ライト級世界ランク2位まで登り詰めた。

2005年、HERO'Sの決勝戦で須藤元気と対戦し、右フックのダウンからパウンドの連打で1RKO勝ち。HERO'Sミドル級王者となり、キャリア初のベルト戴冠となる。

2006年、レスリング選手として2008年の北京オリンピック出場を目指すことを宣言。プロ格闘家活動を一時休止する。

2007年、天皇杯平成18年度全日本レスリング選手権大会2回戦でアテネ五輪銅メダルの井上謙二(自衛隊)の巻投げで右肘を脱臼、試合開始わずか16秒でフォール負けを喫した。


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