ステファン・レコ

ステファン・レコ

ドイツ クレフェルト出身、現クロアチア国籍のゴールデン・グローリー所属のキックボクサー。血液型A型。モデルのような甘いマスクながら、超一流のテクニックを持ち合わせている。

ブリッツ(ドイツ語で稲妻の意)の異名通り、稲妻の如く鋭い右ストレートが最大の武器。そのほかバックハンドブロー、バックスピンキックなどの即効性のある技をカウンター気味に繰り出し、KOの山を築いてきた。また「欧州の稲妻」とも呼ばれる。

21世紀に入ってボクシング技術の向上を図ったり、所属ジムをマスターズジムからゴールデン・グローリーに移すなどしたのが実を結んだのか、ようやくその真の実力を発揮し始め、ピーター・アーツ、レミー・ボンヤスキー、アレクセイ・イグナショフ、マイク・ベルナルド、フランシスコ・フィリォらに白星を挙げ、快進撃を続ける。

2004年に総合格闘技PRIDEのリングに登場、同年開催のヘビー級GPに電撃参戦を果たす。

しかしGP1回戦の小川直也戦で肩固めによるタップアウト負けを喫する。その後も美濃輪育久にヒールホールド、中村和裕にはパウンドによるレフェリーストップで秒殺による連敗を喫し、友人であるミルコ・クロコップにも「PRIDEでは生き残れないからK-1に戻れ」と忠告を受けるなど、PRIDEでは苦戦を強いられる。


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